ほっと月がある東京に来てゐる」=月見寺:本行寺境内には山頭火の句碑が建っている。


ミニカルチャーとグルメの散歩道
「十三夜とミニ懐石料理を楽しむ」
=ひぐらしの里の歴史散歩とグルメ= 
              平成18年11月4日(土)   地図
 11月3日文化の日に、ひぐらしの里の歴史散歩と養福寺でミニ懐石料理を楽しむイベントが開催されました。日暮里は月見寺・花見寺・雪見寺など江戸時代から風光明媚な場所として知られています。当日は各寺院から十三夜の見事な月が見られ、1時間30分の歴史散歩を終えた参加者は養福寺での美味な懐石料理と十三夜の一時を堪能していました。
◇主催=財団法人荒川区地域振興公社
午後4時「本行寺」に参加者集合   (JR日暮里駅徒歩1分) 本行寺境内にて講師の「野尻かおる」さんの説明に聞き入る参加者   名刹本行寺には大田道灌の物見塚や小林一茶、山頭火の句碑が建つ
上野戦争で敗走した彰義隊が隠れた寺として有名な「経王寺 経王寺大黒堂の大黒天は日蓮上人の作との伝えがある       上野戦争で官軍の砲撃を浴びた山門に残る砲弾の跡       
縄文時代の貝塚が発見された「延命院」正門前で説明を聞く参加者          延命院     延命院には東京都指定天然記念物の大椎(おおしい)がある。写真右の樹木
夕焼け「だんだん坂」を歩く 「だんだん坂」の説明を聞く参加者 坂下は文京区の「谷中銀座商店街」
江戸末期の講談の名人であった松林拍円が葬られている「南泉寺」   南泉寺の由来を記した碑文 南泉寺から修性院に向かう参加者
                  
花見寺として有名な修性院、明治時代には映画撮影所にもなった 修正院由来に聞き入る参加者、江戸期には安藤広重の浮世絵にも登場 谷中七福神の一つ「修性院の布袋尊」元禄期の傑作として有名
富士が見える唯一の「富士見坂」を登る参加者  富士見坂頂上から「十三夜」が見える
                  
日暮里の総鎮守「諏方神社」境内で説明を聞く参加者
諏方神社境内から見る「十三夜」  歴史散歩最後の「養福寺 養福寺の由来を聞く参加者
養福寺境内の碑文の説明をする講師「野尻かおる」さん 養福寺山門の仁王像は宝永年間の作とされる、区の指定文化財 境内には江戸俳句界の重鎮西山宗因を祖とする談林派の碑が建つ
歴史散歩を終えて養福寺でミニ会席料理を満喫する参加者 十三夜にふさわしい「ミニ懐石料理」 和気会い合いと十三夜を楽しむ

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